top of page
川越保育をよくする会
よくする会とは？
よくする会っていつ、どうやって生まれたの？
第1回の総会が行われたのが1972年（昭和47年）、今から約40年前。
「1人のお母さんの悩みは、全体のお母さんの悩みです。みんなで知恵を出し合い、勉強し運動していくことによって願いや要求を実現していきましょう」とのかけ声に集まった保育士、保護者たち。今よりも働くお母さんにとっては住みづらい世の中だったろうし、その中で運動していくことも大変だったと思う…だからこそ保護者だけでなく保育士もいっしょになって手をつなぎよりよい保育を！すべては子どもたちのために！と、運動してきたことはその後の川越に保育にどれだけの力を与えてきたことでしょう。
よくする会は全国でも珍しい、保育士と保護者双方が加入する団体です。
会費と事務局について
●会費＆会員
会員は川越市の保育園に子どもを預ける保護者および同園で働く保育士さんで構成されています。年会費￥500（ひと家庭）
●事務局
事務局のメンバーは、各園からよくする会担当となって出てくれている保育士さんとボランティアで手を挙げてくれた保護者からなっています。 会長を含めだいたい4〜5人の保護者と3〜4人の保育士さんが出席して事務局会議をもち、運営しています。なので決まった住所や電話番号はありません。 以前は仙波町保育園をお借りして事務局会議を行いまし
たが、現在はコロナ対策の為、立ち入りができません。オンラインでの
やり取り、年に数回のオフライン会議を持っています。
自分のアイデアをみんなが一緒に考えてくれて、活動を実現してます。ご興味ある方はぜひ、お声がけください！
随時、事務局メンバーを募集中です！
お気軽にメールしてくださいね！
川越保育をよくする会
bottom of page